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N˚1熱によるダメージを打ち負かす!

N˚1熱によるダメージを打ち負かす!

このデータは、2015年6月、アメリカの大手、科学メーカーのヘアダメージのための熱保護ポリマーの研究成果から抜粋しました。 直訳すると "ヨーロッパ、米国と比較してアジアパシフィック地域は、アジアの毛髪の直径が大きいため、過去3年間に発売された熱保護プロダクトが少ない状況です。今後より多くのアジア人女性がアイロンで髪を整えたり、髪を染めたりするため、この傾向は変わる可能性があります。" とあります。日本だけで見ると、ヘアカラーもアイロン使うのも当たり前の状況です。 私の考えではアジア人の毛髪の直径は確かに欧米人とくらべ、直径が太いですが、一見、ダメージに強くみえて、一度ダメージすると脆い傾向にあると思います。 近年、ドライヤー、コテやアイロンなどの熱機器をつかって髪をスタイリングしない日がないくらい、髪は毎日、熱の脅威に直面しています。 この近年の日本人のスタイリングの傾向とヘアケア市場に熱保護製品の少ないことに私たちののチームは早くから着目し、熱保護ポリマーの選定とそれをN°1トリートメントオイルの処方に組み込んで熱のダメージから髪を守ることに成功したのです。
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N˚1〜物語の始まり

N˚1〜物語の始まり

Rencon株式会社の創業者の杉原健造です。 私たちはNo1トリートメントオイルの開発にトータルで5年費やし、ようやく2017年1月1日から販売開始できました。 振り返ると最初はオーガニック成分のみ植物由来オイル100%で構成して作ってみたりもしましたが、髪がベトベトになりドライヤーで乾かず使用に耐えらるものではなかったです(笑) 私は元々、仕事のキャリアは美容師がスタートなので化粧品の制作において最初はわからないところだらけでした。とにかくヘアケア関連の科学者や研究者などの論文や本を読み漁り、化粧品開発の展示会や大学や企業の研究室などにも足を運んでヘアケアの構成に関わる成分や処方の情報をたくさん収集し、化粧品製造会社を片っ端から訪問して理想的な会社をみつけ、処方の依頼とトライアンドエラーを繰り返した結果、ようやく完成にいたりました。 No1の完成は長い時間と多くの人の努力と才能が集まった結果といえます。私の考えはこうです。最近の化粧品にありがちな、なんでもかんでも植物成分をてんこ盛りにいれるってことはしません。製品には明確な意図と存在意義が必要だとおもうのです。必要最小限で最大の効果を発揮する化粧品。そんな理想的な製品を作るために日々を大切に過ごしています。    
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化粧品メーカーを立ち上げるきっかけ

化粧品メーカーを立ち上げるきっかけ

  Rencon株式会社、創業者の杉原健造です。私が化粧品メーカーを始めるにいたった動機を話たいと思います。いまから約5年前の2012年の9月にヨーロッパを二ヶ月間、一人で色々と見て回りました。そのときは大好きな美術や建築、遺跡など中心に見て回り特に心を揺さぶられたのが、バチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂のミケランジェロの作品であるピエタ像でした。   その時,現地で撮影したピエタ   見た瞬間に今まで経験したことのない感情の波が押し寄せ、人前に関わらず泣いてしまいました。いままで、絵や彫刻作品を凄い!!っておもうことはありましたが、感動して涙するってことはなく、自分の心の中で起きたことにびっくりしました。 そう魂が揺さぶられるような。ピエタ像のディティールは本当に繊細でまるで生きているかのよう。今にも動きそうで、特に衣装のドレープの表現はとても柔らかく、硬い大理石でここまで表現できるミケランジェロって神だなと思いました。 私はてっきり歳を重ねてベテランの域でここまでの完成した作品ができたのかと思いきや、あっさり24歳の時に制作していたことに2度驚き、それは生きながら自伝もでるような天才だと妙に納得した記憶があります。 完成された作品は数百年にもわたって様々な人の心に深い印象を与えます。ならば、僕もなにか形あるもので長きに渡って深く印象に残るような物を作りたい、そう思った瞬間でした。
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